真船勝弘
真船勝博 | |
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別名 | MAFUMAFU(まふまふ) |
生誕 | 2月1日 |
出身地 | 日本・大阪府 |
学歴 | 大阪大学中退[1] |
職業 | ミュージシャン |
担当楽器 | ベース |
活動期間 | 2000年 - |
共同作業者 |
EGO-WRAPPIN' EGO-WRAPPIN' AND THE GOSSIP OF JAXX UNDER CURRENT FIB JOURNAL FLOWER FLOWER |
公式サイト | 真船勝博オフィシャルウェブサイト |
真船 勝博(まふね かつひろ、2月1日 - )は、日本のベーシスト[2]。大阪府出身[2][3]。YUIが手がけるバンド「FLOWER FLOWER」のメンバー。
藤井風のライブのバンドメンバーであり、NAN-NAN SHOW、HELP EVER ARENA TOUR、LOVE ALL SERVE ALL STADIUM LIVE 2022など、常連である。
概要
サポートメンバーとしては、藤井風のデビュー前、2019年のLINE CUBE SHIBUYAでのワンマン「Fujii Kaze "NAN-NAN SHOW"@ LINE CUBE SHIBUYA」からベースで参加している。
藤井風とは、マネージャーの河津知典がSHISHAMOを担当していた時代にFLOWER FLOWERと対バンした繋がりで、河津が真船を誘った。ドラムについてもFLOWER FLOWERの佐治宣英(sacchan)を真船が推薦する形で、現在までサポートメンバーとして参加する流れとなった[4]。
脚注
- ↑ “藤井風、米津玄師、野田洋次郎(RADWIMPS)、Aimer、ハナレグミ、レキシ……yui率いるFLOWER FLOWERのメンバーであり、EGO-WRAPPIN’に参加しながらも、多くの作品に関わるベーシスト・真船勝博に迫った【インタビュー連載・匠の人】”. 2023年1月30日閲覧。
そうですね。飛び込んだというか。それで、EGO-WRAPPIN’の活動のために休学をして。結局3年間休学したんですが、その間に上京しちゃうんですよ。最終的に大学は辞めましたね。
- ↑ 2.0 2.1 “PROFILE”. 真船勝博オフィシャルウェブサイト. 2019年8月3日閲覧。
- ↑ “真船勝博 - Wikipedia”. 2022年10月18日閲覧。
- ↑ “藤井風、米津玄師、野田洋次郎(RADWIMPS)、Aimer、ハナレグミ、レキシ……yui率いるFLOWER FLOWERのメンバーであり、EGO-WRAPPIN’に参加しながらも、多くの作品に関わるベーシスト・真船勝博に迫った【インタビュー連載・匠の人】”. NHK. 2023年1月30日閲覧。
藤井風くんの全方位の感じは日本の感覚にはあまりないなと思いました
外部リンク
- 公式サイト
- @mafumafu_bass - Twitter