DJ Dahi
| DJ Dahi | |
|---|---|
| 出身地 | |
| ジャンル | ヒップホップ / R&B |
| 職業 | 音楽プロデューサー / ビートメイカー |
| 活動期間 | 2010年代 - |
| 共同作業者 | ケンドリック・ラマー、SZA、トラヴィス・スコット、藤井風 |
DJ Dahi(ディージェイ・ダヒ、表記: Dahi)は、アメリカ合衆国・ロサンゼルスを拠点に活動する音楽プロデューサー/ビートメイカー。[1]
経歴・代表的な参加作品
ケンドリック・ラマー「Money Trees」やドレイク「Worst Behavior」など、ヒップホップ/R&B分野での代表作で知られる。Red Bull Music Academyの講義シリーズでは、感情への接続を重視し、ヒップホップで培ったスタジオワークをポップへ応用するスタンスについて語っている。[2]
藤井風との関わり
「Workin' Hard」(2023年)
2023年8月25日に配信されたシングル「Workin' Hard」のプロデューサーを担当した。Apple Music日本版の楽曲ページでは、同曲を「DJ DahiプロデュースのバスケW杯テーマ」と説明している。[3]Apple Music米国版の楽曲クレジットでも、Producerとして「Dahi」が記載されている。[4]
Billboard JAPANのインタビュー記事では、「Workin' Hard」が「ケンドリック・ラマーやSZAを手掛けたDahiをサウンドプロデュースに迎えてロサンゼルスで制作された一曲」と紹介されている。同インタビューで藤井風自身は、デビュー曲「何なんw」、2ndアルバム『LOVE ALL SERVE ALL』のリードシングル「まつり」に続く"第三のデビュー曲"という意識を持って制作に臨んだと語っている。[5]
藤井風によれば、Dahiとは実際にスタジオで制作したのは1回だけで、その時にレコーディングまで終わらせ、以降はオンラインでやりとりして仕上げたという。「次から次へとアイディアが出てくる方で、自分が『それ』とちゃんと言わないと先に進む」プロデューサーであったとも語っている。[5]
藤井風がYaffle 以外のプロデューサーをメインに据えた最初の主要楽曲でもあり、「Workin' Hard」は海外プロデューサーとの本格的な制作接点として位置づけられる。[5]
評論上の評価
Mikikiのレビューは、「Workin' Hard」のサウンドの魅力はDJ Dahiによるところが大きいと評している。[6]
脚注
- ↑ “DJ Dahi”. Recording Academy. 2026年4月26日閲覧。
- ↑ “DJ Dahi”. Red Bull Music Academy. 2026年4月26日閲覧。
- ↑ “Workin' Hard - Single - 藤井 風のアルバム”. Apple Music. 2026年4月26日閲覧。
- ↑ “Workin' Hard - Song by Fujii Kaze”. Apple Music. 2026年4月26日閲覧。
- ↑ 5.0 5.1 5.2 “<インタビュー>藤井 風に導きを与えた"第三のデビュー曲"”. Billboard JAPAN. 2026年4月26日閲覧。
- ↑ “藤井 風"Workin' Hard"は単なる応援歌じゃない? ケンドリック・ラマーらを手掛けるDJ Dahiが作る世界”. Mikiki by TOWER RECORDS. 2026年4月26日閲覧。