藤井風
藤井 風 | |
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生誕 | 1997年6月14日(27歳)[1] |
出身地 | 岡山県里庄町[1] |
学歴 | 岡山県立岡山城東高等学校音楽学類ピアノ専攻[2] |
活動期間 | 2010年 |
レーベル | HEHN RECORDS[1] / UNIVERSAL SIGMA(2019年 - )[3] |
事務所 | DGエージェント[4] |
共同作業者 | Yaffle[5] |
公式サイト | fujiikaze.com |
Fujii Kaze | ||||||||||
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YouTube | ||||||||||
チャンネル | ||||||||||
活動期間 | 2008年 - | |||||||||
ジャンル | 音楽 | |||||||||
登録者数 | 254万人 | |||||||||
総再生回数 | 8億3144万2,727回 | |||||||||
YouTube Creator Awards
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2023年1月9日時点。 |
藤井風(ふじいかぜ 1997年6月14日 - )は、岡山県里庄町出身のミュージシャン[7]。 株式会社HEHN RECORDS係長[8]。
身長181cm、B型、右利き[9]。kazetarian。ベジタリアン、English learner、God's lover[10]。
略歴
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幼少期
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1997年6月14日、岡山県里庄町の喫茶店「未茶夢」の家に、四人兄弟の末っ子として生まれる[11][12]。顔立ちや英語の堪能さからよく「ハーフではないか?」「帰国子女なのではないか?」と噂されることがあるが、そうではないと思われる[13][14]。
他の兄弟姉妹とは歳が離れており、長男で、同じくミュージシャンとして活動する藤井空とは13歳差、長女とは12歳、次女とは10歳の差があり「ダントツの末っ子[15]」。父も母も高齢でとても反抗する気になれず、反抗期もそれほど無かったという[16]。
音楽に触れた一番古い記憶は3歳の頃にピアノの発表会で弾いたシューマンの「初めての悲しみ」。少なくとも3歳になる前からピアノを始め、音楽に親しんでいた[15]。父は自分ではピアノが弾けないながら、藤井風を膝の上に乗せて鍵盤を叩かせ、絶対音感を身につけさせたという[17]。
父からはピアノの他にサックスも教わった[9]。
3歳の頃からピアノを習っていたのはスガナミ楽器笠岡店にあるヤマハ音楽教室。入り口には藤井風が卒業生であることが横断幕で掲出されている[18]。
5歳の頃に兄が上京したこともあり、家にいた姉たちの影響を多く受けて音楽を聴いていた。 姉についても幅広いジャンルの曲を聴いており、藤井風自身音楽系、芸能系の影響を多分に受けたことを語っている[15]。
小学校に入ってからもずっと家に帰ってからピアノを弾く毎日を送っていた。 ピアノを弾く以外にも、家で幅広い年代の歌謡曲や洋楽、ジャズが常に流れているのを聴いていた。ジャズや洋楽だけでなく、ポップス、クラシック、演歌など、年代・ジャンルを問わず、ありとあらゆる音楽を聴いた[9]。 それらを自身でピアノを通して触れ、学んでいたという[15]。
中学時代
中学に入る前の12歳の時、小学校の終わりに父から言われた「これからはYouTubeの時代」の一言をきっかけに、実家の喫茶店で撮影したピアノカヴァー動画を初めてYouTubeにアップした[9]。
曲目はコブクロの「STAY」と嵐の「Everything」。2010年1月1日にアップされた。 ただ、YouTubeにアップしたのは藤井風自身の意思ではなく、父や他の家族が勝手に撮影した映像を、風が作ったアカウントで勝手にアップしていた[15]。
その翌日の2010年1月2日には、兄との共同チャンネルであるsolakazeで、「女学生 安達明 をピアノで」、「青い山脈 藤山一郎 をピアノで」がアップされる。
その翌日以降も同チャンネルで何曲か立て続けにアップされた。初日にアップされたものは藤井風単体で出演する映像であったが、以降は兄と共同で演奏しているものが中心となった[19]。
中学校では父は藤井風を吹奏楽部に入れたがっていたが、父の反対を押し切りバスケ部に入部する。バスケ部に入った理由として、音楽をやりすぎて普通のことから離れていた自分のバランスを取ろうとしていたことを挙げている。時折その頃YouTubeにアップされた動画の左上の方にバスケットボールが映るのが見受けられる[20]。
しかし、やっているうちに音楽とバスケを両立する覚悟がないことを悟り、中2の中頃でバスケはやめてしまった[15]。
この影響なのか、藤井風は自身のチャンネル上でバスケのドリブルを「燃えよ」の曲に乗せて行う映像を公開している[21]。 ファッションについては、靴に度々エアジョーダンを着用している[22]。ちなみに藤井風自身はファッションに興味はない[23]。
高校時代
高校は岡山県立岡山城東高等学校音楽学類ピアノ専攻に入学する[24]。
音楽の専攻に進んだのは自身の意志もあったが、やはり親、今度は特に母の影響が大きかった。入試ではピンクレディの「UFO」と久石譲の「あの夏へ」のマッシュアップのような曲を演奏した[15]。これはYouTubeにもアップされている[25]。
高校では音楽漬けの日々を送っていたものの、YouTubeは高校1年生の終わりの2014年に「Let it go」をアップして以降、高校を卒業して1年経った2017年1月の「恋」アップまで動画投稿は休止していた[9]。
高校卒業後
高校卒業と同時に自分の意思でカヴァー動画投稿を再開[9]。
大学などには進学せず、地元の演奏できる場所でライブ活動を行う。 里庄町文化ホール、介護老人保護施設、お寺での花祭り、夏祭り、福山市老人大学など場所は多岐に渡った[26]。
再開した2017年の8月に初めての弾き方り動画を投稿。テイラー・スウィフトの「Look What You Made Me Do Cover」であった。
そこからピアノでのカバーに加えて弾き方り動画を頻繁にアップするようになり、徐々に話題になり始める。
19歳の頃にはYouTubeチャンネル登録者が1万人を超える[27]。
河津知典との出会いとコロナ禍でのメジャーデビューまで
YouTubeへの動画投稿を続けていると、次第に音楽業界の間でも話題になり始めたようで、2018年中頃から藤井風にも関係者からDMが届くようになっていた。
そんな中、現在藤井風のマネージャーでHEHN RECORDSの社長である河津知典も、2017年の冬頃に藤井風の存在をキャッチしていた。
河津が藤井風をYouTubeで初めて知ったとき「めちゃくちゃ声いいな。ピアノも当然うまいな」と思ったという[28]。
藤井風はDMを送ってくれた何社かの担当者と面会を行った。しかし実際に会って話しても、皆「いいこと」しか言わないため、藤井風自身も何が正解なのかわからなくなってきていた。
そんな中、当時藤井風が住み、活動拠点にもしていた岡山に初めて訪問したのが河津知典だった。 しかもその上で、藤井風の親へ実家に直接来て説明を行ったのも河津知典ただ一人であった。
藤井風自身、岡山から出て環境を変える必要性を感じており、2019年には河津知典の元で上京を決心した[15]。
VIVA LA ROCK 2019では、5月3日の14:50-15:25に、GARDEN STAGEでパフォーマンスを行った。 早くも優しさや何なんwなどのオリジナル曲を披露している[29]。
他にも、 MONSTER baSH 2019、SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2019など、国内有数のフェスに参加した[30]。
2019年6月29日にはYouTubeチャンネルの登録者数が10万人を突破。
2019年7月10日、11日に「Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEAURE」にて初のワンマンライブ「Fujii Kaze "JAZZ&PIANO" The First」を行なった[31]。チケットは完売した[32]。
Fujii Kaze "JAZZ&PIANO" The Firstは本日の大阪をもって全公演満員御礼にて終了しました!
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2019年7月28日には初の「藤井風のオールナイトニッポン0」がオンエア[33]。
2019年11月17日には「Fujii Kaze "NAN-NAN SHOW"@ LINE CUBE SHIBUYA」がLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)で開催[34]。次の年にも「NAN-NAN SHOW 2020」として開催されることが発表されるが、新型コロナウイルスの影響で中止となってしまう[35]。
2019年11月18日に「何なんw」のデジタル音源が先行配信される。 藤井風のオリジナル楽曲の配信はこれが初[36]。 12月24日には2曲目のオリジナル楽曲となる「もうええわ」のデジタル音源が先行配信される[37]。
2020年1月24日に「何なんw」EPがリリースされ、YouTubeにPVがアップ、正式にメジャーデビューとなった[38]。
1stアルバムのリリース
2020年1月11日に「藤井 風のオールナイトニッポン0(ZERO)#2」が生放送。藤井風がオールナイトニッポン0に出演するのはこれで2度目。番組中では、同月27日にリリースとなるデビューシングル「何なんw」EPからいくつかのオリジナル音源が初解禁された[39]。
2020年2月21日には「もうええわ」のEPとMVが正式にリリース[40]。
2020年3月20日、自身の1stアルバムとなる「HELP EVER HURT NEVER」がリリースされることが発表される[41]。4月10日には「HELP EVER HURT NEVER」の詳細がリリース。初回盤にはカバーアルバム「HELP EVER HURT COVER」が同梱されることも発表された[42]。その1週間後の17日には「優しさ」の先行配信がスタート。MVも正式にリリースされた[43]。
2020年5月18日、「YouTube Artist On The Rise」に国内第一回目として選出される[44][45]。
2020年5月20日に1stアルバム「HELP EVER HURT NEVER」が正式リリース。アルバムはBillboard JAPANの総合アルバムチャート「Hot Albums」で首位を獲得した[46]。
2020年7月27日、29日に、「NAN NAN SHOW 2020」が中止となってしまったためにデビュー後初となった100名限定単独ライブ「Fujii Kaze "JAZZ & PIANO 2020"」を行なった[47][41]。
9月23日に1stアルバム「HELP EVER HURT NEVER」のアナログレコード盤もリリースされ[48]、9月30日には自身が監修した「オフィシャル・ピアノスコア」も出版された[49]。
9月22日には「帰ろう」の歌詞からの死生観がコロナ禍で多くの人に共感を生み、テレビ朝日系「報道ステーション」の特集に出演した[50]。
10月29日には自身初の日本武道館公演「Fujii Kaze "NAN-NAN SHOW 2020" HELP EVER HURT NEVER」を開催し[51]、翌年4月21日にライブ映像作品がリリースされ、1位を獲得[52]。同日には公式アプリ「Fujii Kaze」もリリースされた[53]。 10月30日には武道館公演で初披露された新曲「へでもねーよ」と「青春病」が同時リリースされた[54]。
河津知典から見た藤井風
藤井風のマネージャーである河津知典はしばしば藤井風の人柄についてインタビューに答えている。
NHK MUSIC SPECIAL 藤井 風 いざ、世界へ にて
音楽以外何も興味無いです本当に
ひどい寝癖タオルかぶって直す、着るもの無頓着、なんなら裸でもいい、パンツも靴下もビリビリに破けてる [23]
週刊文春 電子版 2023年01月10日記事より
とにかく“いい奴”なんですよ。例えば、食べ物やモノをとても大事にする。お風呂の水も、何回使ったかわからないような汚い水を使うんです。でも本人は『いまも世界の端っこで汚い水を飲んでいる人のことを想像すれば、入れる』と。ファミレスに行っても、隣の人が食べ物を残していたら、彼はそれを食べちゃう [17]
エピソード
- 片寄涼太とはボイスレッスンの先生が一緒で、レッスンの時間が前後だったことがありLINE友達である。
- MISIAがニューヨークで行ったライブに藤井風がプライベートで行ってから交流が始まり、いまも互いのコンサートを見に行ったりしている[55]。
カテゴリー別
楽曲
アルバム
ライブ
スタッフ
親族・家
口癖
脚注
- ↑ 1.0 1.1 1.2 “PROFILE”. fujiikaze.com (2023年1月9日). 2023年1月9日閲覧。
- ↑ “藤井 風 “旅路” 色々あるけれど、それぞれの旅路に幸あれ、と藤井 風は歌う”. 天野龍太郎 (2021年3月15日). 2023年1月9日閲覧。
- ↑ “藤井風、“世界的J-POPスター”へ…「死ぬのがいいわ」が海外から大反響の経緯と背景”. fujiikaze.com (2022年10月8日). 2023年1月9日閲覧。
- ↑ “藤井風を支えるチーム風、いや河津さんについて語らせてほしい”. koedamedive (2021年8月8日). 2023年1月9日閲覧。
- ↑ “藤井 風とサウンドプロデューサー・Yaffleが2nd アルバム『LOVE ALL SERVE ALL』全楽曲制作の裏側を振り返る”. SPICE編集部 (2022年5月3日). 2023年1月9日閲覧。
- ↑ “藤井風 - Wikipedia”. Wikipedia (2023年1月8日). 2023年1月9日閲覧。
- ↑ “PROFILE”. 2022年8月30日閲覧。
- ↑ “藤井風のマネージャー河津知典(ずっず)はイケメン?ふたりの出会いや経歴、プロフィールをまとめてみた”. 2022年9月4日閲覧。2021年6月ずっずさんは風さんのために「株式会社HEHN RECORDS」を立ち上げました。株式会社DISK GARAGEを退社し、風さん1本で行くと決めたのです。ちなみに風さんは「係長」。
- ↑ 9.0 9.1 9.2 9.3 9.4 9.5 “藤井 風”. 2023年1月15日閲覧。
- ↑ “Fujii Kaze 藤井 風 (@fujiikaze) • Instagram photos and videos”. 2023年1月15日閲覧。
- ↑ “藤井風の実家ミッチャム(未茶夢/喫茶店)の悲しい閉店理由と場所について”. 2023年1月10日閲覧。藤井風さんの実家は喫茶店を経営されていて、そのお店である未茶夢(ミッチャム)は、残念ながら現在閉店されています。
- ↑ “藤井風の読み方はフジイカゼで本名?”. 2023年1月10日閲覧。藤井風さんの家族構成は、父、母、兄、姉2人の6人家族です。
- ↑ “藤井風はハーフ?英語が上手い理由に驚愕!父親と姉兄もイケメンのミュージシャン?”. 2023年1月24日閲覧。
- ↑ “ミッチャム 閉店┃未茶夢”. 2023年1月24日閲覧。
- ↑ 15.0 15.1 15.2 15.3 15.4 15.5 15.6 15.7 “MUSICA(ムジカ) 2022年 05月号 雑誌 – 2022/4/15”. FACT. 2022年8月29日閲覧。
- ↑ “2020.5.30 藤井風オールナイトニッポンZERO(ANN0) 3回目【3ページ目】”. 2023年1月10日閲覧。親今日死ぬと思えばいいんじゃない?だって、いつほんまに親って死ぬかわからんし、わしあんま反抗期なかったんやけど、それはおとんが結構な年寄りじゃったっていうことも大きいかな?と自分で思っとって。実際、ほんまに人っていつどうなるかわからんけん、ほんまに、そんな可愛いお父ちゃんね~、だめよ~いじめちゃ!
- ↑ 17.0 17.1 “紅白歌手・藤井風(25)が“伝道”するサイババの教え”. 2023年1月14日閲覧。
- ↑ “笠岡 の#スガナミ楽器 さんが藤井風さんを応援していた件。”. 2023年1月21日閲覧。
- ↑ “solakaze”. 2023年1月21日閲覧。
- ↑ “幻想即興曲 ショパン”. 2023年1月24日閲覧。
- ↑ “#燃えよ のリズムでドリブルする #藤井風”. 2023年1月22日閲覧。
- ↑ “【藤井風】着用の私服ファッションブランド6選!通販や女性用も紹介!”. 2023年1月22日閲覧。
- ↑ 23.0 23.1 “NHK MUSIC SPECIAL 藤井 風 いざ、世界へ”. NHK. 2023年1月7日閲覧。
- ↑ “藤井風が昨晩出演した「報ステ」特集公開、卒業生たちへ贈る「旅路」パフォーマンス映像も”. 2023年1月22日閲覧。
「報ステ」の特集で藤井は母校の岡山県立岡山城東高校を訪問し、恩師である音楽学類の主任・森野啓司氏と再会。合唱部の伴奏者としてピアノ専攻の藤井を全国へ連れ出してくれた森野氏と思い出話に花を咲かせた。
- ↑ “ピンクレディー "U.F.O" ~ 久石譲 ”あの夏へ””. 2023年1月24日閲覧。
- ↑ “ピアノの奇行師?”. 2023年1月24日閲覧。
- ↑ “藤井 風のライブ情報・チケット受付”. 2023年1月29日閲覧。
- ↑ “NHK MUSIC SPECIAL 藤井 風”. NHK. 2022年8月29日閲覧。
- ↑ “5.3 FRI 14:50-15:25 GARDEN STAGE 藤井 風”. vivalarock. 2022年9月1日閲覧。
- ↑ “藤井風【超詳細解説】プロフィールや年齢、意外な経歴とは…?”. ticketjam. 2023年1月30日閲覧。
- ↑ “Fujii Kaze "JAZZ&PIANO" The First<追加公演>”. pia. 2023年1月29日閲覧。
- ↑ “藤井風さん ワンマンライブ@渋谷 初日だけど追加公演”. だいたいnote♪. 2023年1月29日閲覧。
- ↑ “【藤井 風のオールナイトニッポン0】”. だいたいnote♪. 2023年1月29日閲覧。
【藤井 風のオールナイトニッポン0】
オードリーのオールナイトニッポン #annkw のEDテーマ「A Heady Tale」の生演奏から始まった #藤井風ann0 お楽しみいただけましたでしょうか😊?
こんな時間まで聞いていただいた皆様ありがとうございました!
(聞き逃してしまった方はradikoでぜひ!)— Fujii Kaze Staff (@fujiikazestaff) July 27, 2019
- ↑ “本日無事、Fujii Kaze NAN-NAN SHOW @ LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)が終了しました!”. fujiikazestaff. 2023年1月29日閲覧。
本日無事、Fujii Kaze "NAN-NAN SHOW"@ LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)が終了しました!
ご来場いただいた皆様ありがとうございました!
そして次回のライブが決定しました!
ただいまから12/1(日)23:59まで先行受付中です✨ぜひお申し込みください!https://t.co/RmW3MDESUP#fujiikaze #藤井風 pic.twitter.com/MXB01Z7Z91— Fujii Kaze Staff (@fujiikazestaff) November 17, 2019
- ↑ “2020.06.26(金) Fujii Kaze “NAN-NAN SHOW 2020” @ Zepp Tokyo ※中止”. FujiiKaze. 2023年1月29日閲覧。
- ↑ “藤井 風 初のオリジナル楽曲「何なんw」配信開始&1/24(金)にはEPリリース!新ビジュアル、東・阪Zeppツアー情報なども公開”. DISK GARAGE. 2023年1月29日閲覧。
- ↑ “藤井 風 「もうええわ」のデジタル配信が決定 2度目の『オールナイトニッポン0(ZERO)』パーソナリティを担当”. eplus. 2023年1月29日閲覧。
- ↑ “藤井 風 - "何なんw" Official Video”. FujiiKaze. 2022年1月25日閲覧。
- ↑ “2020年1月11日(土)は「藤井 風のオールナイトニッポン0(ZERO)#2」”. ニッポン放送. 2023年1月29日閲覧。
- ↑ “藤井 風、2ndシングル「もうええわ」Music Videoティザー映像解禁&プレミア公開も決定”. eplus. 2023年1月29日閲覧。
- ↑ 41.0 41.1 “藤井 風、1stアルバム『HELP EVER HURT NEVER』をリリース&ワンマンの追加公演が決定 Live Short Movieの新作も公開に”. eplus. 2023年1月29日閲覧。
- ↑ “藤井 風、1stアルバム『HELP EVER HURT NEVER』の詳細&新アーティスト写真を公開”. eplus. 2023年1月29日閲覧。
- ↑ “藤井 風 アルバム『HELP EVER HURT NEVER』より、 リードトラック「優しさ」先行配信決定、Music Videoティザー公開”. eplus. 2023年1月29日閲覧。
- ↑ “藤井 風が 「Artist On The Rise」 に登場”. YouTube Japan. 2023年1月29日閲覧。
- ↑ “YouTube “Artist On The Rise” に
日本初アーティストとして
藤井 風が選出されました!”. fujiikazestaff. 2023年1月29日閲覧。YouTube “Artist On The Rise” に
日本初アーティストとして
藤井 風が選出されました!
ありがとうございます!!!
キャンペーン期間中は様々な企画があります!#藤井風って何なん #藤井風YouTube #藤井風
とハッシュタグをつけて投稿お願いします🥺
詳細は @YouTubeJapan にて💫 https://t.co/ybapqZ9uoa— Fujii Kaze Staff (@fujiikazestaff) May 18, 2020
- ↑ “藤井 風の1stアルバム『HELP EVER HURT NEVER』、オリコンチャートで初登場1位!”. J-WAVE. 2023年2月4日閲覧。
- ↑ “Fujii Kaze "JAZZ & PIANO 2020"”. fujiikazestaff. 2023年1月29日閲覧。
- ↑ “1st ALBUM(LP) HELP EVER HURT NEVER(LP) 2020.09.23(水) RELEASE”. Fujii Kaze. 2023年2月4日閲覧。
- ↑ “オフィシャル・ピアノスコア 藤井 風「HELP EVER HURT NEVER」 (OFFICIAL PIANO SCORE)”. Fujii Kaze. 2023年2月4日閲覧。
- ↑ “【報ステ特集】藤井風さんコロナ禍で共感…死生観(2020年9月22日)”. Fujii Kaze. 2023年2月4日閲覧。
- ↑ “fujiikaze.com : Fujii Kaze “NAN-NAN SHOW 2020” HELP EVER HURT NEVER”. 2022年9月4日閲覧。
- ↑ “アカツキグループCRAYON社が開発を担当 藤井 風公式アプリ「Fujii Kaze」が本日リリース”. 2023年2月4日閲覧。
- ↑ “藤井 風 新曲「へでもねーよ」「青春病」の2曲をデジタルリリース!!”. 2023年2月4日閲覧。
- ↑ “藤井風「家賃8.5万円」「隣席の残りものを食べる」倹約の精神重んじるスピリチュアル生活”. NEWS ポストセブン. 2023年1月28日閲覧。
外部リンク
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