ウィキペディア:藤井風
藤井風(ふじい かぜ、1997年6月14日 - )は、日本のシンガーソングライター。身長181cm、血液型はB型[6]。
藤井 風 | |
---|---|
生誕 | 1997年6月14日(27歳) |
出身地 | 日本・岡山県浅口郡里庄町[1][2] |
ジャンル | |
職業 | |
担当楽器 | |
活動期間 | 2010年 - |
レーベル | HEHN RECORDS[5] / UNIVERSAL SIGMA(2019年 - ) |
事務所 | DGエージェント |
公式サイト | 藤井 風 OFFICIAL SITE |
Fujii Kaze | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
YouTube | ||||||||||
チャンネル | ||||||||||
活動期間 | 2008年 - | |||||||||
ジャンル | 音楽 | |||||||||
登録者数 | 約153万人 | |||||||||
総再生回数 | 約5億7900万回 | |||||||||
YouTube Creator Awards
| ||||||||||
チャンネル登録者数・総再生回数は 2022年8月21日時点。 |
略歴
幼少期とYouTubeでの活動( - 2018年)
岡山県浅口郡里庄町出身[1][2]。4人兄弟の末っ子として生まれる[6]。3歳からピアノを習いジャズ・クラシック・ポップス・歌謡曲・演歌など、あらゆる音楽を聴いて育った[6][7]。
小学校の終わりに父から言われた「これからはYouTubeの時代」という言葉に触発され[6]、12歳当時の2010年1月1日より実家の喫茶店で撮影したピアノ演奏をYouTubeで公開するようになった。クラシックからJ-Pop、洋楽など様々な曲を耳コピ、アレンジしており、特に2012年の『『千本桜』を中学生がピアノで弾いてみたら・・・』などでアクセスを集めた[8]。また、ピアノだけでなくエレクトーンやサックス演奏も披露、サックスは15歳当時でチャーリー・パーカーの有名曲『ドナ・リー』を演奏している[9]。このYouTubeチャンネルは、正式デビュー後もそのまま使われ公式チャンネルとなっており[注釈 1]、昔の演奏動画も視聴可能となっている。なお、この他、実兄のピアノ、トランペット奏者の藤井空との共同チャンネルである「solakaze」では昭和歌謡をアレンジした演奏を披露している[10]。
その後、岡山県立岡山城東高等学校音楽学類に入学し[2][11]、高校時代は音楽漬けの日々を送っていたため動画投稿は休止していた。しかし、高校卒業と同時に自分の意思でカバー動画投稿を再開[6]、2017年8月(当時20歳)以降はピアノ弾き語りの歌唱がメインとなり、確かな技術と秀逸なアレンジが各方面で話題となった[6]。特に2018年の『アダルトちびまる子さん』では『おどるポンポコリン』をジャジーにアレンジしアクセスを集めた[12]。また、洋楽の英語詞も流暢に歌唱し、訳詞のテロップを付す場合もある。2017年2月27日に倉敷国際ホテルで行われた「愛のチャリティーコンサート」に出演し[13]、2018年10月21日には広島経済大学の第51回経大祭に出演した[14]。
2019 - 2020:メジャーデビュー、『HELP EVER HURT NEVER』
2019年、初春に上京[6]。YouTubeチャンネル登録者数は増え続け、全国のサーキットイベントや大型フェスに複数出演した。同年7月に、自身初のワンマンライブ『Fujii Kaze "JAZZ&PIANO" The First』を開催。オリジナル音源リリース前にもかかわらず、追加公演を含め東京と大阪の全公演チケットが完売した[6]。これが反響を呼び、7月27日にラジオ『藤井風のオールナイトニッポン0 (ZERO)』生放送が実現、ラジオ初出演にして初の冠番組を担当することとなった。リスナーからの生演奏リクエストに即座に対応するなど好評を博し[6]、同番組には翌2020年にかけて合計3回出演。
11月17日に行われたLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)でのワンマンライブも、音源デビュー前にも関わらずチケットは即日完売となった[6]。
翌日11月18日に、初の音源『何なんw』をHEHN RECORDS / UNIVERSAL SIGMAより配信シングルとしてリリース。この時点でYouTubeチャンネル登録者数は14万人を超え、総再生回数は2,500万回を超えた[15]。12月24日には2nd配信シングル『もうええわ』をリリースした。なお、公式サイトによると、藤井の正式なデビュー日は、『何なんw』のミュージックビデオが公開された2020年1月24日である。また、自身のYouTubeチャンネルでは各曲の解説を英語で行っている。
2020年1月17日、Spotifyが今年躍進を期待するアーティスト「Early Noise 2020」に選出された[16]。
3月20日、1stアルバム『HELP EVER HURT NEVER』を5月20日にリリースすることを発表[17]。
4月14日、3rd配信シングル『優しさ』をリリース。なお、本作は藤井が初めて(1st・2ndシングルの『何なんw』『もうええわ』よりも先に)レコーディングしたオリジナル曲である[18]。5月15日には4th配信シングル『キリがないから』をリリース。5月18日、YouTubeが世界の気鋭を紹介する「Artist on the Rise」に日本人アーティストとして初めて選出された[19]。また同日、公式YouTubeチャンネルでアルバム先行視聴生配信『"HELP EVER HURT NEVER" Listening Party』を行った[20][21]。
6月から始まるライブツアー『Fujii Kaze "NAN-NAN SHOW" 2020』も完売し追加公演も出ていたが、新型コロナウイルスの感染拡大により全公演が中止となった。
5月20日、1stアルバム『HELP EVER HURT NEVER』をHEHN RECORDS / ユニバーサルミュージックよりリリース。アルバムタイトルは「常に助け、決して傷つけない」の意で、藤井が父から教えられ普段から当たり前に思っていた概念であり、「これにすべてのことが集約されている」とコアメッセージとして掲げた。本作はBillboard JAPAN総合アルバムチャート「Hot Albums」で総合首位を獲得し、6月1日付のオリコン週間デジタルアルバムランキングでも1位を獲得した[22]。また、本アルバムに収録された『帰ろう』で表現された死生観がコロナ禍で多くの人の共感を生んだとして、9月22日にはテレビ朝日系『報道ステーション』の特集に出演した[23][注釈 2]。
9月23日、1stアルバム『HELP EVER HURT NEVER』のアナログ盤が数量生産限定盤でリリースされた。
9月30日、自身が監修した『オフィシャル・ピアノスコア 藤井 風『HELP EVER HURT NEVER』』をシンコーミュージックより発売。1stアルバムの全11曲を、藤井自らがピアノ・ソロ向けとピアノ弾き語りの2形態の譜面で編曲を施しているほか、冒頭には藤井による各曲の演奏アドバイスも収録されている[24]。
10月29日、自身初の日本武道館公演『Fujii Kaze "NAN-NAN SHOW 2020" HELP EVER HURT NEVER』を開催。新型コロナウイルス感染拡大防止のため二部制、全スタッフ・来場者共に完全マスク着用、私語歓声厳禁で行われた[25]。なお、同日に公式アプリ「Fujii Kaze」がリリースされた。
翌日10月30日に、武道館公演にて初披露された新曲『へでもねーよ』『青春病』の2曲が配信シングルとして同時リリースされた[26]。また同日、年間の優れたミュージックビデオを表彰する音楽アワード「MTV VMAJ 2020」にて、『何なんw』のミュージックビデオが「Best R&B Video(最優秀R&Bビデオ賞)」を受賞[27][28]。12月6日には「2020 Mnet ASIA MUSIC AWARDS」にて、自身初の海外での表彰となる「Best New Asian Artist Japan」を受賞した[29]。
12月25日、自身初となる全国ツアー『Fujii Kaze "HELP EVER HALL TOUR"』をスタート。2021年1月にかけて11都市全12公演を開催した(HELP EVER HURT NEVER#Fujii Kaze "HELP EVER HALL TOUR"も参照)。
2021年:日産スタジアム無観客ライブ『Free Live』、NHK紅白歌合戦初出場
2021年1月、書き下ろしの新曲『旅路』がテレビ朝日系連続ドラマ『にじいろカルテ』の主題歌となる[30]。藤井の曲がタイアップに用いられるのはこれが初であり、本作は3月1日に7th配信シングルとしてリリースされた。また、同日の3月1日に『報道ステーション』(テレビ朝日系)にて初めてテレビに生出演し、『旅路』をピアノ生演奏・弾き語りで披露した[31]。同作は3月10日発表のオリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキングで初登場1位を獲得、同ランキングでは自身初の1位獲得となった[22]。
3月8日、『SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2021』において「BEST BREAKTHROUGH ARTIST(最も活躍した新人アーティストに授与される賞)」[32]を受賞。また、『青春病』ミュージックビデオが「BEST CONCEPTUAL VIDEO(コンセプトが最も優れたミュージックビデオに授与される賞)を受賞[33]。これに伴い、スペースシャワーTV番組において『青春病』のピアノ生演奏・弾き語りが披露された。また、3月10日に第33回ミュージック・ペンクラブ音楽賞《ポピュラー》新人賞を受賞[34]。さらに3月23日には「第13回CDショップ大賞2021」において『HELP EVER HURT NEVER』が大賞受賞作品<青>と中国ブロック賞を受賞した[35]。
4月21日に、2020年10月の武道館公演をまとめたライブ映像作品(Blu-ray)『Fujii Kaze "NAN-NAN SHOW 2020" HELP EVER HURT NEVER』をリリース。1st音楽映像作品で1位獲得は男性ソロアーティスト史上初である[36]。
4月22日には、同日にフルモデルチェンジしたHonda「VEZEL」の新CMに『きらり』を書き下ろし、5月3日に配信シングルとしてリリース[37]。本作のミュージックビデオでは、藤井が希望して初挑戦したというダンスやバイクシーンが取り入れられている[注釈 3]。
5月20日、1stアルバム『HELP EVER HURT NEVER』の発売1周年を記念して、『HELP EVER HURT NEVER』の初回盤に特典として付属した、洋楽カバー11曲が収録されたCD『HELP EVER HURT COVER』が復刻リリースされた。併せて、『HELP EVER HURT NEVER』のアナログ盤の再販(抽選販売による数量生産限定盤)も決定した。
9月4日、神奈川・日産スタジアムで無観客生中継ライブ『Fujii Kaze "Free" Live 2021 at NISSAN stadium』を開催。その模様は公式YouTubeチャンネルで無料配信され、およそ18万人が同時視聴、世界トレンド1位を記録した[38][39]。また、この公演で初披露された新曲『燃えよ』が同日、配信シングルとしてリリースされた。
10月3日、テレビ朝日系『関ジャム 完全燃SHOW』にて、音楽番組初出演[40]。
10月24日、Google Pixelとのコラボレーション企画として、全編Google Pixelで撮影された『燃えよ』のミュージックビデオが公開され、同日、民放テレビ5局で順に放映される30秒CM5本を合わせて一編のCMとなる『STEP CM』がオンエアされた[41][42]。
12月24日、第72回NHK紅白歌合戦に白組として初出場することが追加発表された[43]。
12月31日、紅白での初歌唱は、まず岡山の実家で収録した『きらり』を披露すると、映像が会場に切り替わり、東京国際フォーラムのステージにサプライズで登場した。審査員の清原果耶や石川佳純をはじめ、司会の大泉洋や川口春奈までも「え?」と驚く中、『燃えよ』をピアノの弾き語りで披露した[44]。しかしサプライズはこれだけで終わらなかった。大トリMISIAのステージで『明日へ 2021』に続いて、予定になかった2曲目『Higher Love』が始まると、そこにはピアノを弾く藤井の姿が。『Higher Love』は藤井が初めて他アーティストに提供(作詞・作曲)した楽曲[45]。藤井はコーラスも務め、2021年の締めくくりにふさわしい力強い歌声と演奏で番組に花を添えた[46]。
2022年:『LOVE ALL SERVE ALL』
2022年1月2日、公式YouTubeチャンネルにて『HAPPY NEW YEAR 2022 - ねそべり紅白』を行った[47]。タイトルどおり、仰向けに寝転びながらキーボードで弾いた藤井は「ハッピーニューイヤー」「皆様、あけましておめでとうございます」と年始のあいさつをし、紅白の裏話を披露。『きらり』の収録が「ガチ実家」であったことや、緊張で歯の矯正器具を外し忘れ、付けたまま歌唱していたことも告白。また紅白で履いたグリーンのスリッパを手にはめ「これね、かわいいでしょ? スタイリストさんがこれを一番に持ってきてくれて、他にも靴はいろいろ候補があったんですけど、ワシももう『お前に決めた』とすぐなって、一目惚れしたスリッパになります」と笑顔をみせた[48]。
1月14日、昨年リリースされた楽曲『きらり』のリミックスバージョンを収録したリミックスEP『Kirari Remixes (Asia Edition)』をデジタルリリース[49]。同曲のアレンジを手がけたYaffleと藤井自身に加えて、アジアの4都市からリミキサーが参加している。
1月21日、2ndアルバム『LOVE ALL SERVE ALL』を3月23日にリリースする旨を告知[50]。
2月18日、『LOVE ALL SERVE ALL』のジャケット写真と収録楽曲の詳細が発表された[51]。
3月3日、「第14回CDショップ大賞2022」において『Fujii Kaze "NAN-NAN SHOW 2020" HELP EVER HURT NEVER』がライヴ作品賞を受賞した[52]。
3月4日、新曲『まつり』が3月20日に先行配信されること、初回盤の特典ディスク『LOVE ALL COVER ALL (piano arranged covers)』の収録楽曲、特典『旅路』『きらり』『燃えよ』ミュージックビデオ付のiTunesプリオーダーがスタートしたこと、が発表された[53]。
3月15日、芸術分野の優れた活動を顕彰する文化庁の2021年度芸術選奨贈呈式が東京都内で開かれ、芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞した[54]。また同日、『SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2022』においては「BEST SOLO ARTIST」、「BEST CONCEPTUAL LIVE」、そして音楽ファンの一般投票で選ばれる「PEOPLE'S CHOICE」の3賞を受賞した[55]。
3月20日、『LOVE ALL SERVE ALL』のリードシングルである『まつり』をミュージックビデオ公開と同時に先行配信リリースした[56]。
翌日3月21日に、前作リリース時にも行われたアルバム先行視聴生配信『"LOVE ALL SERVE ALL" Listening Party』が公式YouTubeチャンネルで行われた[57][58]。これに続き、アルバムに収録の6曲のミュージックビデオを振り返る生配信『"LASA Listening YouTube Premium Afterparty"』をYouTube Premiumで行った。なお前作リリース時に行われ、非公開となっていたアルバム先行視聴生配信『"HELP EVER HURT NEVER" Listening Party』が再び公開された[59][60]。
3月23日、『LOVE ALL SERVE ALL』がフィジカル・デジタル同時に発売された。
また同23日、NTTドコモが藤井とのプロジェクト「docomo future project」をスタートしたと発表[61]。これは何かに挑戦したい学生を後押ししたいという思いから立ち上げられたもので、公募によって選ばれた参加メンバーが、映像制作のプロのサポートを受けながら、ひと夏をかけて藤井の未発表曲をモチーフにしたショートフィルムを制作し、それぞれの新しい可能性に気付くことを目指す、というもの[62]。藤井は「このプロジェクトの大きなテーマ「すべての人には、才能がある」に、すごく感銘を受けました。本当にそう思うし、一人一人の中に広がる無限の宇宙のようなものに、一人一人が気付くお手伝いが出来たら、また一緒に探しに行くことが出来たら、なんて素敵なことだろうと思います。僕自身も未だどんなことになるのか分からないので、一緒にドキドキワクワクしましょう。」とコメントしている。
さらに同日、藤井は3月30日深夜放送のニッポン放送『オールナイトニッポン』のパーソナリティを務めることを発表した[63]。
3月28日、Billboard JAPANの週間アルバムセールスチャート「Top Albums Sales」の3月30日付(集計期間:3月21日 - 27日)が発表され、『LOVE ALL SERVE ALL』が初動3日間で118,692枚、当週142,921枚を売り上げて、2位と11万枚以上の差をつけ1位になった[64]。
3月29日発表のオリコンチャートの週間アルバムランキングにおいても『LOVE ALL SERVE ALL』は1位を獲得。藤井にとって自身初のオリコンアルバムランキング1位となった(初週売上14.4万枚)[65]。
3月30日、オリコンの週間デジタルアルバム(4月4日付 集計期間:3月21日 - 27日)も発表され、 『LOVE ALL SERVE ALL』が(10,028DL)で1位になった[66]。また同日、Billboard JAPANの総合アルバムチャート「Hot Albums」(集計期間:3月21日 - 27日)も発表され、『LOVE ALL SERVE ALL』は総合首位を獲得した。なお藤井は、先立って発表されたCDセールス1位(初週売上142,921枚)に加え、ルックアップとダウンロード(9,675DL)も共に1位となったことで「Hot Albums」の構成3指標全てで首位となり3冠を達成したことになる[67]。
4月15日、テレビ朝日にて4月23日・30日の2週にわたりスペシャル番組『藤井 風テレビ with シソンヌ・ヒコロヒー』が放送されることが発表された。藤井にとって地上波初冠番組となる。共演はシソンヌ、ヒコロヒー[68]。
5月19日から全国ホールツアー『Fujii Kaze alone at home Tour 2022』の開催が決定[69]。本ツアーでは、公演前に配布されるリクエストカードに藤井に歌って欲しい・弾いて欲しい1曲を記入し、その中から選ばれた曲をピアノ弾き語りで演奏する「リクエストコーナー」が設けられている[70]。
6月3日公開の映画『東京2020オリンピック SIDE:A』メインテーマ曲『The sun and the moon』と劇伴を担当した[71][72]。
6月14日、昨年10月から11月にかけて行われたアリーナツアーの国立代々木競技場第一体育館でのファイナル公演を完全収録したライブ映像作品(Blu-ray)『Fujii Kaze "HELP EVER ARENA TOUR"』をリリース[73]。1st音楽映像作品の『Fujii Kaze "NAN-NAN SHOW 2020" HELP EVER HURT NEVER』に続き、2作連続1位を獲得した[74]。また同日、10月15日、16日にPanasonic Stadium Suitaで自身初の有観客屋外ライブ『Fujii Kaze LOVE ALL SERVE ALL STADIUM LIVE』を、11月から翌年にかけて全国アリーナツアー『ARENA TOUR 2022-2023』を開催することが発表された[75][76]。
7月10日、体調不良により同日開催予定だったホールツアー『Fujii Kaze alone at home Tour 2022』宮崎公演の延期を発表[77]。同日、検査を行ったところ、新型コロナウイルス陽性と判定され、14日の兵庫公演、16日の奈良公演、17日の和歌山公演、19日の京都公演の延期が新たに発表された[78]。
7月下旬には、TikTokを通じて1stアルバム『HELP EVER HURT NEVER』に収録されている1曲『死ぬのがいいわ』のタイでの人気が高まり、8月1日にはSpotifyにおけるタイの国内バイラルチャートで1位を獲得。藤井はSpotifyの画面のスクリーンショットをSNSに投稿し、「タイで "死ぬのがいいわ" がTikTokとかで広がってくれてるみたい 個人的にめちゃお気に入りの曲だし嬉しい」とタイでの反響に喜びを綴った[79]。これに併せて、8月23日には公式YouTubeチャンネルに『死ぬのがいいわ』の武道館公演の映像が公開され、動画のコメント欄にはタイのみならず、インド、エジプト、チュニジア、アルジェリアなど世界各国からのコメントが寄せられた[80][81]。
8月12日、13日の2日間に北海道・石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージにて行われた『RISING SUN ROCK FESTIVAL 2022』に出演予定だったVaundyが新型コロナウイルス感染により出演を辞退することを11日に公表し、藤井が代打で出演することも併せて発表された。13日の24時45分にスタートしたステージは、同イベントの公式YouTubeチャンネルでも生配信された。Vaundyの『踊り子』やKing Gnuの『Vinyl』など、体調不良や新型コロナウイルス感染により出演を辞退したアーティストの楽曲をカバーした[82]。
音楽性・評価
R&B、ヒップホップ、歌謡曲など多様な音楽のエッセンスを吸収したモダンなサウンドを奏でる。幼少時代に始めたというピアノの表現力も高い[83]。楽曲により岡山弁と標準語を使い分けて歌詞を書いている[84]。
2021年1月の『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)恒例企画「売れっ子プロデューサーが選ぶ2020・年間ベスト10」では、川谷絵音が1位に『罪の香り』、いしわたり淳治が2位に『何なんw』、蔦谷好位置が5位に『優しさ』を選曲し、3人が同一アーティストから選曲するという企画初の事態となった。以前より藤井に好意的な評価をしていた川谷[85]は、同番組で「『罪の香り』のサビのメロディ、歌詞、コードについて「(自分では)思いつかない」「近年で一番衝撃を受けた。声良し曲良し歌詞良し、非の打ち所がない才人」「サビのメロディ。これは思いつかない。〈おっと 罪の香り 抜き足差し足忍び足〉、"何だこの歌詞" みたいな……歌詞が難しくないのに思いつかないという一番出来ないことをやっている」「(川谷にも思いつかないコードが使われていることを実演し)こんな、全部持ってる人いました?」と述べている[86]。
ベテランの評論家が集うミュージック・ペンクラブの音楽賞においては「藤井風には驚いた、すごい才能」と票が集まり[注釈 4]、原田和典も「よく通る、深みのある声」「凛としたたたずまい」「洗練を極めた和音やメロディ・ラインから、ふと漂うユーモア」「20世紀からの数々の大衆音楽を体にしみこませ、消化吸収したうえで現代の空気に放つがごとき音作り」「岡山弁を織り交ぜてのスリリングな文才にすこぶる豊かな未来を感じた」と評している。
(詳細は「HELP EVER HURT NEVER#評価と受賞歴」も参照)
また、小野賢章[87]、クボタカイ[88]、前山田健一[89]、別所哲也などが好意的な評価をしている。前山田は「僕がシンガーソングライターだったら絶望していたと思う」と述べている。
人物
受賞歴
- 2020年
- Spotify「Early Noise 2020」選出
- YouTube「Artist on the Rise」選出(日本人アーティストとして初)
- MTV VMAJ 2020「Best R&B Video」受賞(『何なんw』ミュージックビデオ)
- 2020 Mnet ASIA MUSIC AWARDS 「Best New Asian Artist Japan」 受賞
- 2021年
- 2021年1月度ゴールドディスク認定(『HELP EVER HURT NEVER』)
- SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2021「BEST BREAKTHROUGH ARTIST」受賞
- SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2021「BEST CONCEPTUAL VIDEO」受賞(『青春病』ミュージックビデオ)
- 第33回ミュージック・ペンクラブ音楽賞《ポピュラー》新人賞
- 第13回CDショップ大賞2021 大賞受賞作品<青>受賞(『HELP EVER HURT NEVER』)
- 第13回CDショップ大賞2021 中国ブロック賞(『HELP EVER HURT NEVER』)
- 2022年
- 第14回CDショップ大賞2022 ライヴ作品賞(『Fujii Kaze "NAN-NAN SHOW 2020" HELP EVER HURT NEVER』)[52]
- 芸術選奨文部科学大臣新人賞 大衆芸能部門(『きらり』『燃えよ』)[94][95][96]
- SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2022「BEST SOLO ARTIST」受賞
- SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2022「BEST CONCEPTUAL LIVE」受賞
- SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2022「PEOPLE'S CHOICE」受賞
- 日本レコード協会 2022年3月度邦楽アルバムプラチナ認定(『LOVE ALL SERVE ALL』)[97]
ディスコグラフィ
デジタルシングル
リリース日 | タイトル | Billboard JAPAN最高位 | RIAJ認定 | 収録アルバム | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
年 | 月日 | Hot 100 |
DL | ST | DL | ST | |||
1st | 2019年 | 11月18日 | 何なんw | 99位 | 57位 | - | - | ゴールド | HELP EVER HURT NEVER |
2nd | 12月24日 | もうええわ | - | - | - | - | - | ||
3rd | 2020年 | 4月14日 | 優しさ | 34位 | 31位 | 80位 | - | ゴールド | |
4th | 5月15日 | キリがないから | 86位 | - | - | - | - | ||
5th | 10月30日 | へでもねーよ | - | 25位 | - | - | - | LOVE ALL SERVE ALL | |
6th | 青春病 | 68位 | 22位 | - | - | - | |||
7th | 2021年 | 3月1日 | 旅路 | 10位 | 1位 | 43位 | - | ゴールド | |
8th | 5月3日 | きらり | 2位 | 1位 | 5位 | ゴールド | プラチナ | ||
9th | 9月4日 | 燃えよ | 19位 | 2位 | 69位 | - | - | ||
10th | 2022年 | 3月20日 | まつり | 10位 | 13位 | 33位 | - | - |
デジタルEP
発売日 | タイトル | 収録曲 | |
---|---|---|---|
1st EP | 2020年1月24日 | 何なんw EP |
|
2nd EP | 2020年2月21日 | もうええわ EP |
|
3rd EP | 2020年12月4日 | へでもねーよ EP |
|
4th EP | 2020年12月11日 | 青春病 EP |
|
リミックスEP | 2022年1月14日 | Kirari Remixes (Asia Edition) |
|
アルバム
オリジナルアルバム
発売日 | タイトル | 順位(Billboard JAPAN) | 順位(オリコン) | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 2020年5月20日 | HELP EVER HURT NEVER | CD | UMCK-1659(通常盤) | ||
2-CD | UMCK-7064/5(初回盤) | |||||
2nd | 2022年3月23日 | LOVE ALL SERVE ALL | CD | UMCK-1711(通常盤) | ||
2-CD | UMCK-7162/3(初回盤) |
カバーアルバム
発売日 | タイトル | オリコン順位 | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2021年5月20日 | HELP EVER HURT COVER[104][注釈 5] | 4位 | CD | UMCK-1693 |
アナログ盤
発売日 | タイトル | 規格品番 | |
---|---|---|---|
1st | 2020年9月23日 | HELP EVER HURT NEVER | UMJK-9104 |
映像作品
発売日 | タイトル | 最高位 | 規格 | 規格品番 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2021年4月21日 | Fujii Kaze "NAN-NAN SHOW 2020" HELP EVER HURT NEVER | 1位 | Blu-ray | UMXK-1085 |
2nd | 2022年6月14日 | Fujii Kaze "HELP EVER ARENA TOUR" | 1位 | UMXK-1089 |
ミュージックビデオ
公開日 | タイトル | 監督 | 備考 |
---|---|---|---|
2020年1月24日 | 何なんw | Chris Rudz | MTV VMAJ 2020「Best R&B Video」受賞 |
2020年2月21日 | もうええわ | Spikey John(映像作家) | |
2020年4月17日 | 優しさ | 山田健人 | |
2020年5月15日 | キリがないから | ||
2020年9月4日 | 帰ろう | 児玉裕一 | |
2020年12月4日 | へでもねーよ | 山田健人 | |
2020年12月11日 | 青春病 | 山田智和 | SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2021「BEST CONCEPTUAL VIDEO」受賞 |
2021年3月10日 | 旅路 | 山田健人 | |
2021年5月21日 | きらり | Spikey John | |
2021年10月24日 | 燃えよ | 関和亮 | |
2022年3月20日 | まつり | MESS |
タイアップ
年 | タイトル | タイアップ先 |
---|---|---|
2021年 | 旅路 | テレビ朝日系木曜ドラマ『にじいろカルテ』主題歌[105] |
きらり | Honda「VEZEL」CMソング | |
燃えよ | Google特別企画『Fujii Kaze + Google Pixel #じぶんらしく燃えよ』実施楽曲[106] | |
2022年 | The sun and the moon | 映画「東京2020オリンピック SIDE:A」メインテーマ[107] |
楽曲提供
発売日 | アーティスト名 | 曲名 | 収録アルバム |
---|---|---|---|
2021年12月1日 | MISIA | Higher Love | 『HELLO LOVE』 |
書籍
- オフィシャル・ピアノスコア 藤井 風『HELP EVER HURT NEVER』(2020年9月30日、シンコーミュージック)ISBN 978-4-401-03874-9、全200ページ。
ライブ
取り消し線は新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止・延期[78]となったもの
ワンマンライブ・主催イベント
開催日 | タイトル | 会場 |
---|---|---|
2019年7月11日 | Fujii Kaze "JAZZ&PIANO" The First | Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE |
2019年7月10日 - 8月20日 | Fujii Kaze "JAZZ&PIANO" The First <追加公演> | 詳細
|
2019年11月17日 | Fujii Kazeワンマン公演 | LINE CUBE SHIBUYA |
2020年4月26日 | Piano Live Streaming ピアノ弾き語りライブ配信 Day 1 | YouTube生配信 |
2020年5月6日 | Piano Live Streaming ピアノ弾き語りライブ配信 Day 2 | YouTube生配信 |
2020年5月18日 | "HELP EVER HURT NEVER" Listening Party | YouTube生配信 |
2020年6月4日 - 6月26日 | 詳細
| |
2020年10月29日 | Fujii Kaze "NAN-NAN SHOW 2020" HELP EVER HURT NEVER | 日本武道館 |
2020年12月25日 - 2021年1月31日 | Fujii Kaze "HELP EVER HALL TOUR" | 詳細
|
2021年1月1日 | HAPPY NEW YEAR 2021 - Piano Live Streaming あけおめ配信 | YouTube生配信 |
2021年5月7日 | HAPPY GW - Piano Live Streaming ねそべり配信 | YouTube生配信 |
2021年5月21日 | 『きらり』MV AFTER TALK | YouTube生配信 |
2021年9月4日 | Fujii Kaze "Free" Live 2021 at NISSAN stadium | YouTube生配信 |
2021年10月2日 - 11月28日 | Fujii Kaze "HELP EVER ARENA TOUR" | 詳細
|
2022年1月2日 | HAPPY NEW YEAR 2022 - ねそべり紅白 | YouTube生配信 |
2022年3月21日 | "LOVE ALL SERVE ALL" Listening Party | YouTube生配信 |
2022年3月21日 | "LASA Listening YouTube Premium Afterparty" | YouTube Premium生配信 |
2022年5月19日 - 9月5日 | Fujii Kaze alone at home Tour 2022 | 詳細
|
2022年10月15日 - 16日 | Fujii Kaze LOVE ALL SERVE ALL STADIUM LIVE | Panasonic Stadium Suita |
2022年12月17日 - 2023年2月15日 | ARENA TOUR 2022-2023 | 詳細
|
その他イベント
- 2018年12月30日 - LIVE DI:GA JUDGEMENT 2018
- 2019年3月23日 - SANUKI ROCK COLOSSEUM 2019 -MONSTER baSH × I RADIO786-
- 2019年3月24日 - HIROSHIMA MUSIC STADIUM -ハルバン '19-
- 2019年5月3日 - VIVA LA ROCK 2019[108]
- 2019年6月1日 - SAKAE SP-RING 2019
- 2019年8月10日 - TREASURE05X 2019 -HEADING FOR TOMORROW-
- 2019年8月11日 - オハラ☆ブレイク '19夏
- 2019年8月25日 - MONSTER baSH 2019
- 2019年8月31日 - SPACE SHOWER SWEET LOVE SHOWER 2019
- 2020年9月3日 - FM802 HEAVY ROTATION NIGHT supported by Spotify Early Noise
- 2021年5月3日 - VIVA LA ROCK 2021[109]
- 2021年5月4日 - VIVA LA ROCK 2021 VIVA LA J-ROCK ANTHEMS ゲストボーカル
- 2022年8月13日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2022 in EZO(Vaundyの代打出演)[110]
出演
テレビ
- 藤井風 HELP EVER HURT "COVER" SPECIAL(2020年6月17日、スペースシャワーTV)- 特番
- 報道ステーション(テレビ朝日)
- SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2021(2021年3月8日、スペースシャワーTV)
- 新・情報7daysニュースキャスター(2021年9月4日、TBSテレビ) - 特集「藤井風 日産スタジアム生中継ライブに込めた願いは?」
- おはよう日本(2021年9月10日、NHK総合) - 注目のミュージシャンとして取り上げられた(ラテ欄「藤井 風 聴いた人にひと時の "自由" を」)[112]
- news zero(2021年9月10日、日本テレビ) - 「zero culture」コーナーにおいて取り上げられた(ラテ欄「藤井風(24)たった一人の無観客ライブ」)
- 関ジャム 完全燃SHOW「伝説のライブ特集」(2021年10月3日、テレビ朝日)[40][113]
- Fujii Kaze "Free" Live 2021 SPACE SHOWER TV Exclusive Edition(2021年10月9日、スペースシャワーTV)- 特番
- NHK MUSIC SPECIAL「藤井 風 -届け、世界へ-」(2021年10月14日、NHK総合)
- 第72回NHK紅白歌合戦(2021年12月31日、NHK総合)
- SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2022(2022年3月15日、スペースシャワーTV)
- 藤井 風 MUSIC VIDEO SPECIAL -特別解説版-(2022年3月26日、スペースシャワーTV)[114] - リピート放送あり
- V.I.P. -藤井 風- LOVE ALL "COVER" ALL SPECIAL(2022年3月26日、スペースシャワーTV)[115] - リピート放送あり
- 藤井 風テレビ with シソンヌ・ヒコロヒー(2022年4月23日・30日、テレビ朝日・TELASA)[68][116]
ラジオ
- 藤井風のオールナイトニッポン0 (ZERO)(2019年7月27日・2020年1月11日・5月30日、ニッポン放送)[117]
- 藤井風のオールナイトニッポン(2022年3月30日、ニッポン放送)[118]
- J-WAVE SELECTION BEHIND THE MUSIC - 藤井風 × Yaffle(2020年10月4日・2022年5月1日、J-WAVE)
NHK紅白歌合戦出場歴
年度/放送回 | 回 | 曲目 | 備考 |
---|---|---|---|
2021年(令和3年)/第72回 | 初 | きらり/燃えよ | 白組出場歌手として追加発表[43] |
CM
脚注
注釈
- ↑ 開設当時のチャンネル名は「harisenbonreiko」であり、後に「Fujii Kaze」に変更された。
- ↑ 翌日(2020年9月23日)、YouTubeのANNnewsCHで地上波放送にインタビューを追加した完全版が公開された。
- ↑ MV公開直後の「『きらり』 MV AFTER TALK」生配信より。本配信は約5万7,000人が視聴。
- ↑ “[http://www.musicpenclub.com/prize/prize33.pdf 2020年度 第33回ミュージック・ペンクラブ音楽賞決定!!]”. ミュージック・ペンクラブ・ジャパン. 2021年9月6日閲覧。
- ↑ プレス/出荷終了となっていた『HELP EVER HURT NEVER』初回限定盤のDisc2『HELP EVER HURT COVER』を復刻リリースしたもの。
- ↑ 藤井が母校を訪れる様子と『旅路』の生演奏(グランドピアノ弾き語り)が披露された。
出典
- ↑ 1.0 1.1 “里庄町出身のミュージシャン藤井風さん情報” (日本語). 里庄町. 2022年1月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年1月9日閲覧。
- ↑ 2.0 2.1 2.2 “藤井風ファン、町役場が「聖地」故郷の岡山県里庄町”. 中国新聞 (中国新聞社). (2022年1月3日). オリジナルの2022年1月9日時点におけるアーカイブ。 2022年1月9日閲覧。
- ↑ Help Even Hurt Never - Fujii Kaze | Songs, Reviews, Credits - オールミュージック. 2021年7月4日閲覧。
- ↑ 4.0 4.1 4.2 4.3 松尾潔、「宇多田ヒカル以来の逸材」藤井 風を語る. インタビュアー:栗原裕一郎. 公益財団法人ニッポンドットコム. (2020年12月4日). nippon.com. 2021年7月4日閲覧。
- ↑ “登録6357924”. 特許情報プラットフォーム. 2022年8月25日閲覧。
- ↑ 6.0 6.1 6.2 6.3 6.4 6.5 6.6 6.7 6.8 6.9 “AWA 藤井風 バイオグラフィ”. 2021年3月24日閲覧。
- ↑ 現在のカルチャーシーンを代表する二人が一夜限りのナビゲート『J-WAVE SELECTION BEHIND THE MUSIC~藤井風×Yaffle~』10月4日(日)22:00~22:54オンエア!|J-WAVE(81.3FM)のプレスリリース
- ↑ (日本語) 「千本桜」を中学生がピアノで弾いてみたら・・・ 2022年8月20日閲覧。
- ↑ DONNA LEE 15years old boy played by SAX 2021年5月4日閲覧。
- ↑ “solakaze - YouTube”. www.youtube.com. 2021年5月30日閲覧。
- ↑ “藤井風が昨晩出演した「報ステ」特集公開、卒業生たちへ贈る「旅路」パフォーマンス映像も”. 音楽ナタリー. 2021年3月2日閲覧。
- ↑ (日本語) アダルトちびまる子さん 2022年8月20日閲覧。
- ↑ “愛のチャリティーコンサート”. KCTニュース (2017年2月27日). 2022年4月14日閲覧。
- ↑ “バックナンバー大学祭(経大祭)”. 広島経済大学. 2022年4月14日閲覧。
- ↑ 藤井 風 初のオリジナル楽曲「何なんw」が本日より配信開始、東京、大阪Zeppワンマンライブも決定 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
- ↑ Spotifyが今年躍進を期待するネクストブレイクアーティスト「Early Noise 2020」にNovelbright、Vaundy、藤井 風、Karin.ら10組発表 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
- ↑ “藤井風|ファーストアルバム『HELP EVER HURT NEVER』5月20日発売 - TOWER RECORDS ONLINE”. tower.jp. 2022年8月26日閲覧。
- ↑ “スペースシャワーTV | レコメンドアーティスト - 優しさ / 藤井 風”. スペースシャワーTV. 2021年5月3日閲覧。
- ↑ “藤井 風が 「Artist On The Rise」 に登場”. 2021年3月24日閲覧。
- ↑ “https://twitter.com/fujiikazestaff/status/1260133943216492544” (日本語). Twitter. 2022年8月26日閲覧。
- ↑ (日本語) 藤井 風(Fujii Kaze) - "HELP EVER HURT NEVER" Listening Party (LiveStream) 2022年8月26日閲覧。
- ↑ 22.0 22.1 “藤井風の新曲「旅路」、デジタルシングル初の1位【オリコンランキング】”. 2021年3月10日閲覧。
- ↑ Inc, Natasha. “藤井風「報道ステーション」特集の完全版公開(動画あり)”. 音楽ナタリー. 2021年5月3日閲覧。
- ↑ “藤井風/オフィシャル・ピアノスコア 藤井 風「HELP EVER HURT NEVER」”. tower.jp. 2021年5月11日閲覧。
- ↑ 藤井 風、自身初の武道館ワンマン開催。1stアルバムより“帰ろう”MVも公開 |rockinon.com
- ↑ 藤井風、新曲「へでもねーよ」「青春病」を2曲同時リリース |音楽ナタリー
- ↑ “Best R&B Video | VMAJ 2020”. www2.mtvjapan.com. 2020年12月15日閲覧。
- ↑ “【#VMAJ2020 WINNERトロフィー】「最優秀R&Bビデオ賞」は、#藤井風 が受賞!”. 2021年3月24日閲覧。
- ↑ “2020 Mnet ASIAN MUSIC AWARDS”. 2021年3月24日閲覧。
- ↑ “藤井風『にじいろカルテ』で自身初のドラマ主題歌 主演・高畑充希「とっても幸せ」”. 2021年3月2日閲覧。
- ↑ “藤井風が初のテレビ生出演、卒業生に向けて生演奏”. 音楽ナタリー (2021年1月27日). 2021年3月1日閲覧。
- ↑ “SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2021”. 2021年5月3日閲覧。
- ↑ “ヒゲダン「スペシャアワード」最優秀アーティストに、米津玄師や藤井風らも受賞”. 音楽ナタリー. 2021年3月10日閲覧。
- ↑ “第33回ミュージック・ペンクラブ音楽賞”. 2021年5月3日閲覧。
- ↑ “第13回CDショップ大賞2021”. 2021年3月23日閲覧。
- ↑ “藤井 風、Honda「VEZEL e:HEV」のCMソングで話題の新曲『きらり』ジャケット写真と新ビジュアルが公開 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2021年5月11日閲覧。
- ↑ “【急上昇ワード】藤井風、新曲「きらり」リリース | ガジェット通信 GetNews”. ガジェット通信 GetNews (2021年5月4日). 2021年5月4日閲覧。
- ↑ “藤井風、日産スタジアムで弾き語りワンマン決定(2021年7月21日)”. Billboard Japan. 2022年3月17日閲覧。
- ↑ “<インタビュー>藤井 風の配信ライブから考える “Free”と“HELP EVER HURT NEVER”の意味”. Billboard Japan. 2022年3月17日閲覧。
- ↑ 40.0 40.1 “10月3日放送「関ジャム 完全燃SHOW」、「音楽史に語り継がれる伝説のライブ特集」オンエア。村上信五&安田章大(関ジャニ∞)が藤井風の無観客ライヴに潜入”. TOWER RECORDS ONLINE. (2021年9月28日) 2022年4月23日閲覧。
- ↑ “藤井 風、Google Pixelとのコラボレーションで初CM出演する史上初の「STEP CM」ティザー映像が解禁”. SPICE (2021年10月23日). 2021年11月8日閲覧。
- ↑ (日本語) Fujii Kaze + Google Pixel #じぶんらしく燃えよ「STEP CM」Full version 2022年8月20日閲覧。
- ↑ 43.0 43.1 “藤井風が「NHK紅白歌合戦」初出場「喜んでもらえるように頑張ります」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2021年12月24日). 2021年12月24日閲覧。
- ↑ “【紅白歌合戦】藤井風TV初歌唱「来ちゃいました」サプライズ演出で会場に [2021年12月31日]”. 日刊スポーツ. 2022年3月17日閲覧。
- ↑ “MISIA新曲「Higher Love」配信リリース、藤井風が初めて楽曲提供(2021年11月12日)”. 音楽ナタリー. 2022年3月18日閲覧。
- ↑ “藤井風:一夜明けても反響止まず? 昨晩の紅白「全部、持っていった」の声も (2022年01月1日)”. MANTAN WEB. 2022年3月17日閲覧。
- ↑ (日本語) HAPPY NEW YEAR 2022 - ねそべり紅白 2022年8月20日閲覧。
- ↑ “藤井風、YouTube生配信で紅白裏話 実家は「ガチ」 話題のスリッパは「一目惚れ」”. オリコンニュース. 2022年3月17日閲覧。
- ↑ Inc, Natasha. “藤井風「きらり」リミックス作品配信、アジア4都市のリミキサーが参加” (日本語). 音楽ナタリー. 2022年7月31日閲覧。
- ↑ “2nd ALBUM 『LOVE ALL SERVE ALL』 3/23(水)にリリースが決定しました! ※CDジャケットは後日公開”. Fujii Kaze Staff Twitter. 2022年3月24日閲覧。
- ↑ “藤井 風、笑顔と幸せ届ける2ndアルバム『LOVE ALL SERVE ALL』詳細が明らかに(2022年2月18日)”. Billboard Japan. 2022年3月17日閲覧。
- ↑ 52.0 52.1 “第14回CDショップ大賞2022、大賞は赤:Official髭男dism「Editorial」/青:WurtS「ワンス・アポン・ア・リバイバル」(2022年3月4日)”. Musicman. 2022年3月17日閲覧。
- ↑ “3/23リリース 2nd ALBUM『LOVE ALL SERVE ALL』 新情報解禁🌈”. Fujii Kaze Staff Twitter. 2022年3月24日閲覧。
- ↑ “新人賞受賞 藤井風さんたたえる 東京で芸術選奨贈呈式”. 山陽新聞デジタル. 2022年3月17日閲覧。
- ↑ “SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2022 WINNERS”. SPACE SHOWER NETWORK. 2022年3月17日閲覧。
- ↑ (日本語) Fujii Kaze - Matsuri(Official Video) 2022年8月20日閲覧。
- ↑ “藤井風の新曲「まつり」ティザー公開、YouTubeでニューアルバム先行試聴生配信” (日本語). ぴあ (2022年3月16日). 2022年8月26日閲覧。
- ↑ (日本語) JST 21:30~ "LOVE ALL SERVE ALL" Listening Party 2022年8月26日閲覧。
- ↑ “藤井 風、新曲「まつり」ティザー公開 アルバム先行視聴生配信&MV振り返り配信も決定(Billboard JAPAN)” (日本語). Yahoo!ニュース. 2022年8月26日閲覧。
- ↑ (日本語) JST 22:00~ "LASA Listening YouTube Premium Afterparty” 2022年8月26日閲覧。
- ↑ “docomo future project”. NTT DOCOMO. 2022年3月23日閲覧。
- ↑ “藤井風の未発表曲を映像化するドコモのプロジェクト始動、参加メンバーを公募( 2022年3月23日)”. 音楽ナタリー. 2022年3月23日閲覧。
- ↑ “『藤井 風のオールナイトニッポン』生放送、テーマは“ありがとう”「ちょっとエモめな放送出来たらいいな」”. Billboard Japan. 2022年3月23日閲覧。
- ↑ 64.0 64.1 “【ビルボード】藤井 風『LOVE ALL SERVE ALL』初週14.2万枚を売り上げてアルバム・セールス首位(2022年3月28日)”. Billboard Japan. 2022年3月29日閲覧。
- ↑ “藤井風『LOVE ALL SERVE ALL』、自身初「アルバム」1位「多くの方に届いてることが分かって幸せです」【オリコンランキング】”. ORICON NEWS (2022年3月29日). 2022年3月29日閲覧。
- ↑ 66.0 66.1 “藤井風『LOVE ALL SERVE ALL』、自己最高初週DL数で「デジタルアルバム」初登場1位【オリコンランキング】”. ORICON MUSIC. 2022年3月30日閲覧。
- ↑ 67.0 67.1 “【ビルボード】藤井 風『LOVE ALL SERVE ALL』が総合アルバム首位(2022年3月30日)”. Billboard Japan. 2022年4月1日閲覧。
- ↑ 68.0 68.1 “藤井 風、地上波初冠24番組が放送決定!『藤井 風テレビ with シソンヌ・ヒコロヒー』”. テレ朝POST (2022年4月15日). 2022年4月16日閲覧。
- ↑ Inc, Natasha. “藤井風が1人で全国巡るホールツアー32公演開催「たくさんのホームへお邪魔します」(コメントあり)” (日本語). 音楽ナタリー. 2022年7月23日閲覧。
- ↑ “https://twitter.com/fujiikazestaff/status/1525764687480074240” (日本語). Twitter. 2022年7月23日閲覧。
- ↑ “藤井風、河瀬直美総監督「東京2020オリンピック」メインテーマを担当! 楽曲使用の予告が完成”. 映画.com. 2022年4月22日閲覧。
- ↑ “東京2020オリンピック SIDE:A/SIDE:B Blu-ray”. TCエンタテイメント. 2022年8月25日閲覧。
- ↑ “藤井 風|ライブBlu-ray『Fujii Kaze”. tower.jp. 2022年7月31日閲覧。
- ↑ “藤井風「HELP EVER ARENA TOUR」オリコンDVD・BD部門初登場1位 - 音楽 : 日刊スポーツ” (日本語). nikkansports.com. 2022年7月31日閲覧。
- ↑ “Fujii Kaze LOVE ALL SERVE ALL STADIUM LIVE 2022” (jp). fujiikaze.com. 2022年7月23日閲覧。
- ↑ “藤井 風、初の有観客野外ライブ&全国アリーナツアーの開催を発表 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2022年8月25日閲覧。
- ↑ Inc, Natasha. “藤井風、体調不良で本日の宮崎公演を延期” (日本語). 音楽ナタリー. 2022年8月25日閲覧。
- ↑ 78.0 78.1 Inc, Natasha. “藤井風が新型コロナウイルス陽性、新たにツアー4公演の延期決定” (日本語). 音楽ナタリー. 2022年8月25日閲覧。
- ↑ author (2022年8月2日). “藤井風、タイで『死ぬのがいいわ』が流行!ランキング1位に「個人的にめちゃお気に入りの曲だし嬉しい」” (日本語). coconutsjapan.com. 2022年8月26日閲覧。
- ↑ INC, SANKEI DIGITAL (2022年8月23日). “藤井風「死ぬのがいいわ」武道館ライブ映像に海外からの反響続々「ピアノのイントロが神々しい」「ライティングもすごくいい」「美しいパフォーマンス」” (日本語). イザ!. 2022年8月26日閲覧。
- ↑ (日本語) Fujii Kaze - "Shinunoga E-Wa" Live at Nippon Budokan (2020) 2022年8月26日閲覧。
- ↑ “藤井 風、代打出演「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2022」で出演辞退アーティストの楽曲披露 Vaundy「兄さんありがとう」”. model press. 2022年8月15日閲覧。
- ↑ “Apple Music『HELP EVER HURT NEVER』”. 2021年3月24日閲覧。
- ↑ 岡山弁で書く新鮮な歌詞 令和の日本の音楽界に風穴を開ける藤井風いしわたり淳治のWORD HUNT 2020年2月21日 2021年2月12日閲覧
- ↑ 「新しい時代が来た」とうなる藤井風の曲(川谷絵音)|エンタメ!|NIKKEI STYLE
- ↑ “藤井風、『関ジャム』恒例企画で大注目 人気プロデューサー陣も嫉妬する才人の登場”. Real Sound|リアルサウンド. 2021年5月30日閲覧。
- ↑ デジナタ連載 小野賢章×HD610N - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
- ↑ みゆな「あのねこの話 feat. クボタカイ」インタビュー|遊ぶようにコラージュするように、同郷の次世代アーティストがコロナ禍で制作したコラボ曲 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
- ↑ YOASOBI「関ジャム」で楽曲の制作秘話明かす、ヒャダインは藤井風の魅力を熱弁 - 音楽ナタリー
- ↑ “ログイン • Instagram”. www.instagram.com. 2021年5月9日閲覧。
- ↑ “https://twitter.com/fujiikaze/status/1127416913343201285”. Twitter. 2021年5月9日閲覧。
- ↑ 藤井 風(Fujii Kaze) - "何なんw"(Nan-Nan) Behind The Scenes 2021年5月9日閲覧。
- ↑ “「がんばろう ワシのふるさと…」 人口1万の町に吹いた「藤井風」”. 朝日新聞. 2022年2月16日閲覧。
- ↑ “佐野元春さんに大臣賞 21年度芸術選奨、濱口竜介監督も(写真=共同)”. 日本経済新聞 (2022年3月9日). 2022年3月9日閲覧。
- ↑ “令和3年度(第72回)芸術選奨贈賞理由”. 2022年3月9日閲覧。
- ↑ “芸術選奨贈呈式に佐野元春さん藤井風さん、受賞者「平和でなければ」(2022年3月15日)”. 朝日新聞デジタル. 2022年3月17日閲覧。
- ↑ “ゴールドディスク認定”. 2022年4月8日閲覧。
- ↑ “Billboard JAPAN HOT ALBUMS(6/1付)、藤井 風「HELP EVER HURT NEVER」が総合首位”. MUSICMAN. 2022年3月30日閲覧。
- ↑ “【#オリコン】5/19付デイリーランキング更新!#アルバム 1位は藤井風”. Twitter Oricon News. 2022年3月29日閲覧。
- ↑ “週間 アルバムランキング 2020年6月01日付(2020年05月18日~2020年05月24日)”. オリコン. 2022年3月29日閲覧。
- ↑ “デイリー アルバムランキング 2022年03月22日付”. Billboard Japan. 2022年3月23日閲覧。
- ↑ “藤井風『LOVE ALL SERVE ALL』、自身初「アルバム」1位「多くの方に届いてることが分かって幸せです」【オリコンランキング】(2022年3月29日)”. ORICON MUSIC. 2022年3月22日閲覧。
- ↑ “藤井風『LOVE ALL SERVE ALL』が、自身初の「合算アルバム」1位【オリコンランキング】(2022年4月1日)”. ORICON MUSIC. 2022年4月1日閲覧。
- ↑ “藤井風|アルバム『HELP EVER HURT NEVER』初回限定盤のDisc2『HELP EVER HURT COVER』が復刻し5月20日発売|オンライン期間限定ポイント10%還元 - TOWER RECORDS ONLINE”. tower.jp. 2021年5月15日閲覧。
- ↑ “藤井風が初のドラマ主題歌担当、「にじいろカルテ」に「あったかい音楽を添えられたら」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2021年1月7日) 2021年1月28日閲覧。
- ↑ Fujii Kaze + Google Pixel特設サイト
- ↑ “藤井風、映画「東京2020オリンピック」メインテーマを担当”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2022年4月22日) 2022年4月22日閲覧。
- ↑ “[藤井 風 FLASH REPORT]”. VIVA LA ROCK 2019. 2021年5月7日閲覧。
- ↑ “[藤井 風PHOTO & REPORT !!!]”. VIVA LA ROCK 2021. 2021年5月7日閲覧。
- ↑ “今週末開催「RSR」King GnuとVaundyが出演キャンセル、代打はレキシと藤井風”. 音楽ナタリー. 2022年8月12日閲覧。
- ↑ 9/22(火)テレビ朝日系列『報道ステーション』に藤井 風の地上波テレビ初取材が放送決定! - 藤井風 OFFICIAL SITE
- ↑ おはよう日本 公式Twitter 2021年9月10日付
- ↑ “藤井風、レコーディングで大切にしている事を明かす『全部大切に歌っとるから』”. COCONUTS. (2021年10月4日) 2022年4月23日閲覧。
- ↑ “藤井 風 MUSIC VIDEO SPECIAL -特別解説版-”. スペースシャワーTV. 2022年4月16日閲覧。
- ↑ “V.I.P. -藤井 風- LOVE ALL “COVER” ALL SPECIAL”. スペースシャワーTV. 2022年4月16日閲覧。
- ↑ 藤井 風テレビ with シソンヌ・ヒコロヒー公式Twitter
- ↑ 藤井風が新曲「もうええわ」配信、「オールナイトニッポン0」再び登場(コメントあり) - 音楽ナタリー
- ↑ 藤井風が「オールナイトニッポン」登場、リスナーに代わって“ありがとう”伝える - 音楽ナタリー
- ↑ “藤井 風、Google Pixelとのコラボレーションで初CM出演する史上初の「STEP CM」ティザー映像が解禁”. SPICE (2021年10月23日). 2022年4月16日閲覧。
- ↑ “「燃えよ」Music Video 公開特別企画 Fujii Kaze + Google Pixel #自分らしく燃えよ”. Google. 2022年4月16日閲覧。
外部リンク
映像外部リンク | |
---|---|
【報ステ特集】藤井風さんコロナ禍で共感…死生観(2020年9月22日) | |
【報ステ特集】卒業生へ贈る 藤井風さん「♪旅路」(2021年3月2日) | |
【報ステ特集】藤井風さん 無観客でも届ける思い(2021年9月6日) |
- 藤井 風 OFFICIAL SITE
- ウィキペディア:藤井風 (@fujiikaze) - Instagram
- Fujii Kaze - YouTubeチャンネル
- Oldest Video (古い順) - YouTubeプレイリスト
- Music Video - YouTubeプレイリスト
- Japanese Covers - YouTubeプレイリスト
- English Covers - YouTubeプレイリスト
- Fujii Kaze Official(DG AGENT inc.) - YouTube
- 藤井 風 公式アプリ『Fujii Kaze』 - Google Play
- ウィキペディア:藤井風 - Apple Music
- 藤井風 - YouTube Music チャンネル
- 藤井風 - Amazon Music
- ウィキペディア:藤井風 - Spotify
- 藤井風 - LINE MUSIC
- 藤井風 - 歌ネット
- 藤井風 - J-Lyric.net
- 藤井 風 - Genius